子供の気持ちを受け止めよう。

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こんにちは。
マレーまいこです。

子供は、大人と同じように、色々な感情や欲求があります。

うれしかったり、悲しかったり、寂しかったり、嫉妬したり。

お子さんが、感情や欲求を表現してきたとき、「子供だから・・・」と言って相手にしなかったり、おざなりに扱うのではなく、そのつど、そのつど、

「そうか。○○は、そういう気持ちだったんだね。こういうことがしたかったんだよね。」

と、お子さんの気持ちをきちんと確認してあげると、お子さんは

「パパやママは、僕(私)のことを、わかってくれている。」
「僕(私)は、パパやママに愛されている。」

と、気持ちが安定し、自分に自信を持つことができます。

「まだ遊んでいたい!」「そっか、まだ遊んでいたいのね。」
「学校に行きたくない!」「学校に行きたくないのかぁ。」

子供の言っていることを復唱するだけでいいんです。

それだけでも、子供は、

「パパやママに理解されている」

というポジティブな感情が芽生えます。

とはいえ、これは別に、わがままを許せ、子供の好き放題にさせろ、と言っているわけではありません。

例えば、あなたのお子さんが、スーパーでお菓子を欲しがっているシーンを想像してみてください。
家には、お菓子がたくさんあるので、あなたとしては、これ以上買いたくありません。

「よしっ。子供の気持ちを受け止めよう!」

とばかりに、

「そう。お菓子が欲しいのね。じゃ、買っていいわよ。」

となってしまうのは、子供の気持ちを受け止めているわけではなく、ただの甘やかしです。

「そう。お菓子が欲しいんだね。」

と、いったん子供の気持ちを受け止めつつ、

「でも、まだ家には、たくさんお菓子が残っているよね。それを全部食べてからにしよう。」

という提案をしてみる。(注:だからといって、お子さんが、素直に「うん、そうだね、ママ♪」と従うとは限りません^^;)

気持ちは受け止めつつ、しめるとこはしめる!

このメリハリも、大事です。

例のように、最終的に、「新しいお菓子が買いたい」というお子さんの要求が通らなかったとしても、お子さんの頭の中には、「ママはお菓子を買いたい僕の気持ちをわかってくれた」という経験は、しっかり残ります。

そして、そのプロセスを繰り返すことによって、お子さんは、パパやママと、徐々に信頼関係を築くことができ、ひいては、自己肯定感の強い子供に育っていくのです。

文:Maiko Murray
海外在住女性対象のライフ・キャリアコーチ。
また、海外に暮らす日本人ママを対象に子育てコーチとしても活動中。
スカイプによる個人コーチングも行っています。
連絡先はmaiko@maikomurray.comまで。
ウェブサイト:www.maikomurray.com

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